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テスト評価で英語教育が変わる!
スピーキングテスト導入のための完全ガイド
「学生が話せるようになる」という教育目的を達成させると同時に評価の信頼性・妥当性が高く実施しやすいスピーキングテストを行うためのノウハウをすべて紹介します。
• 学生のコミュニケーション能力をUPさせるスピーキングテストとは?
• 学生のスピーキング能力を正確に測るには?
• スピーキングテストを取り入れたいがどう始めればよいのか?
• スピーキングテストの実践例はどんなものがあるのか?
• 学生のモチベーションを上げる には?
英語教員のためのスピーキングテスト―理論と実践―
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ISBN:978-4-905343-19-6
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著者:Jerry Talandis Jr.
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訳:作井恵子
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出版年:2018年1月
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表紙フルカラー、本文白黒、A5版
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本体価格 1,500円(税抜)
原著(『How to Test Speaking Skill in Japan』)をご紹介しているページはこちらです。
著者について
Jerry Talandis Jr.
富山大学教授。1993年より日本で教鞭をとり、専門はテスト評価、語用論、実践的・効果的な教員研修など。
他の著書に『Conversations in Class, 3rd edition』(アルマ出版)など。
訳者:作井恵子
神戸松蔭女子学院大学教授。オークランド大学(NZ)応用言語学博士課程修了。アメリカ、ニュージーランド、日本で英語・日本語の教授経験があり、専門は教員教育、ICTと英語教育、テスト評価など。著書に「Get it down」(センゲージ出版社)『Instructed Second Language Acquisition: Case studies』(ニュージーランド教育省)などがある。
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